新元号「令和」とレトロチックなラジカセのお話♪ [生活]
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今日、新元号が発表されましたね～♪ 「令和」って聞いて正直最初は？？？ かなり違和感を覚えたのは僕だけではないんじゃないでしょうか？ ことばとしても3つだし、書き易いし、、、など TVのコメンテーターさんたちはおしゃってましたが、どうも僕はイマイチ自分の中でシックリこなかったんです。 ところが、ヘンなもので発表を視てから1、2時間後には何の違和感も感じなくなっていたんです。「レイワ」、エリッククラプトンなら「いとしのレイワ」だな！ それは「レイラ」じゃぁ～♪ しばらく宴会ギター漫談のネタとして使えそうです♪♪♪ よく考えてみれば「ショウワ」が「ヘイセイ」に代わった時だって、今日と同じような感覚でしたからネ～ ★とは言っても、まだ1ヶ月ありますからね～ もし平成31年の硬貨に出逢えたら使わないで取っておこうと思います！
はい、そういうことで元号のお話はココまでで、今回はカセットテープを録音・再生するラジカセのお話をしましょ～♪ これ↑は僕が普段愛用してる近年モノのラジカセ。80年代に流行したサンヨーのU4のデザインをパックッたデザインがなかなかイイでしょ～♪ 部屋では当時のステレオ・カセットデッキや大型のラジカセなんかで学生時代に録り溜めた音源をよく聴いてるんですが、外出する時はこのラジカセをよく連れて行くんです。外でカセットテープを聴くことはほとんど無いんですが、このラジカセ、ブルートゥース機能も搭載されてるんで普段使ってるiPhoneの音楽データが聴けるんです♪ そうブルートゥース・スピーカーとして使えるんです。さらにUSBやSDカードスロットも搭載されてるんで、かなり重宝してるんです。それに本体もかなり軽いしコイツをぶら下げて歩くだけで結構オシャレな感じで、街中でも目線を感じるんです♪ まぁ、単に「自意識過剰！」かも。。。 FMラジオもワイドバンドなのでAMの補完放送にも対応してるんです。僕が使ってるのを見て買った仲間もいるんですが、中にはもう少しハデじゃないデザインがいい！ってヤツもいるんです。そんなヤツには最近はコイツ↓を薦めてるんです。
ね、かなりシンプルなデザインですっきりしてるでしょ～ これ「audioComm」っていうメーカーでよくホームセンターなんかで見かける会社なんです。一般的にはあまり聞き慣れないので、ちょっと怪しいメーカーに思われるかも知れませんが、このオーディオコムってメーカー、実は「オーム電機」なんです。あの「オウム」じゃないですよ～ 昔からあるちゃんとした電機メーカーさんなんです。僕は昔からこのメーカーさんのファンでこのアンプ↓（sound shack）もそのオーム電機さんの製品なんです。
1970年代に流行ったキットのステレオ・アンプなんです。キットといっても当時中学生だった僕にはカンタンに買える代物ではなかったんです。この固体は8年位前にオークションでゲットしたものなんですが、いまだに現役！ しっかり良い音で鳴ってくれてるんです。さすがに多少のガリはありますが、、、♪ そんなこともあって現在のaudioCommさんの製品もたぶんしっかり作られているんじゃないかと勝手に思ってるんです。使ってる人の話ではやはりかなりシッカリしてるみたいです。
さっきの赤いSANSUIのラジカセのようにブルートゥースは搭載されてませんがUSBスロット搭載なのでかなり重宝すると思いますヨ！ なにより値段が超安いんです♪ ほとんどランチ2回分！ あともうひとつシンプルデザインで同じくリーズナブルなのがPCアクセサリーでお馴染みのサンワダイレクトの↓こいつ
どちらも3,000円台で買えちゃいますから、最悪1年で壊れたとしても許せると思うんです。といっても最近の廉価な海外生産家電もしっかり作られてますから10年前位の中華家電とは月とスッポン位の違いがありますよ～ 勿論、個体差もありますから一概には言えませんがネ♪
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▼僕のYoutubeチャンネル（1976年ソニーのラジカセ CF-9000）
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