マキャベリックのリュックを買いました♪ ~MAKAVELIC [グッズ]
これ↑僕が20年使ってるMENDOZAのリュック♪ その20年の間には他にもちょくちょくリュックは買ってきたんですが、何だかんだで使い易さからコイツで出かけることが多いんです。リュックは仕事でも結構使うんですが、コイツは横向き用の取っ手が付いてるんでベンリなんですよ~ しかし流石に20年も使ってるとそれなりのダメージ感が目立ってきちゃったんです! で、先日仕事帰り「東急ハンズ」のバッグ売り場に寄った時、なんか目に飛び込んできたんです! まぁ~単純に「そろそろ新しいリュックでも買おうかな~、、」って考えてたので「リュックコーナー」に目が行っただけなんですが、、、♪
その時のリュック↑がコレ(向かって左側)なんです。僕はバッグ関係の知識はほとんどなくてメーカーも普段使ってる吉田カバンのPORTER(ポーター)位しか知らないんです。いつもデザインと機能性だけで選んでるのでブランドには一切こだわりが無いんです♪ 勿論、コイツに関しても全く知らなかったんですが、マキャベリック(MAKAVELIC)っていう結構有名なブランドみたいですね~ 知り合いの若い人に訊いたら「大学生がよく背負ってますよ!、、」って教えてくれました。 売り場でいろいろチェックして購入を決めたんですが、ルックスと機能性以外に今回コイツに決めた最大の理由はマキャベリックっていう名前なんです。実は僕の高校時代のあだ名が「マキャベリ」なんです。そう「君主論」のマキャベリ(Machiavell)、スペルは違うんですが何か運命的なもんを感じたんです。。。ちょっと大げさ!? ハンズさんには申し訳ないんですが、ポイントの関係があってネットで注面したんです。いろんなお店をチェックしたんですが、ハンズで出逢った「ネイビー&レッド」の在庫がどこも無くて「入荷未定」状態だったんです。で、なんとか在庫を持ってるお店を見つけて買ったんです♪ そんなコトもあって、たかがリュックひとつのことなんですが何か今回はストーリーがあったので、またコイツも長く使っていけそうな気がするんです。ちなみにまだブツは届いてないんですが、、、♪
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アクションカメラ用収納ケース買いました♪ ~GoPro HERO7 が欲しいネ~! [グッズ]
以前もお話したと思いますが安い中国製アクションカメラに付属されている収納バッグって結構しっかりしてて使えるんですよね~ 僕は普段仕事でも収納バッグにいろいろ入れて持ち歩いてるんです。ヘタなバッグより使えるんですよね~! で、先日1つ新調したんです↓(写真の下)
上のヤツがMUSONのMC2に付属されてたヤツで下にあるのが今回買ったヤツ♪
勿論、掘り込みスポンジの間仕切りなのでレイアウトは自由自在です。
今までメインで使ってた小ぶりなヤツだと収納スペースの関係でケーブルとかベツのポーチに入れて持ち歩いてたんです。今回のケースは収納スペースにかなり余裕がありますし、蓋裏のポケットにケーブル関係もシッカリ入れられるのでホント助かるんです♪
サイズが今までのよりデカくなったといってもこんなもん ↓ ですし
なんたって超軽いですからネ♪ アクションカメラ用のケースって収納の自由度がかなり高いし値段も安いからイイんですよね~♪
このわけのよくわかんないグリーンのロゴ ↑ も気に入ってるんです♪
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GoPro7 一番買いなのは、、、★悩むのはシルバーとホワイト? [グッズ]
少し前までは仲間内での話題といえば「新型ジムニー」だったんですが、この一週間はほとんど、、、
そ~、GoPro7の話題ばかりなんです♪ Youtube投稿をやってる僕としては、やっぱ欲しいアイテムのひとつですね~ なんたって現在僕が使ってるアクションカメラはGit2(市場価格12,000円前後)ですから!
まぁ~一般的に言われる「安物の中華カメラ」ですね~ 欲を言えばキリはありませんが、個人的にはGit2でゼンゼンOKなんです。僕がアクションカメラを使うのはハスラーの車内から撮る走行動画と普段ドラレコのサブ機として使う位なんです! ウェアラブルカメラとして正直、1080-60fpsの画質も大満足と言えるレベルとは程遠いんですが、単純に手持ちのアイテムならiPhoneで撮った方が何十倍もキレイですから。。。 でもGit2を使ってるのは画角は勿論ですが、中華カメラの中では「手ブレ補正機能」がかなりシッカリ効くからなんです。勿論、有名メーカーの高級機なんかと比較すれば、、、なんですが、僕としてはこれもゼンゼンOKなレベルなんです。
で、仲間内での話は「買うならどれにする?」ってことですね~♪ ズバリ、ゴープロ7が欲しいなら最上位のBLACK(ブラック)を買った方がイイと思いますね~ ゴープロに限らずグレードが分かれている場合は「一番高いヤツ」を買っておいた方が無難ですね~ ただこれも予算が合えばのお話ですよ! 大まかに言うと●BLACKが5万円ちょい ●SILVERが4万円ちょい ●WHITEが3万円ちょい モデル間で約1万円ずつの価格差ですが、ブラックとホワイトだと2万円以上違うわけですからネ! 細かい性能の違いはメーカーサイトで確認された方がイイと思いますが、今日はアクションカメラとして一番気になる部分だけにスポットを当てて比較してみますネ♪
【動画】●BLACK :4K/60FPS / ●SILVER:4K/30FPS
●WHITE:1080P/60FPS ※ホワイトだけ4K非対応
【静止画】●BLACK:1200万
●SILVER:1000万 / ●WHITE:1000万
【スローモーション】●BLACK:8倍
●SILVER:2倍 / ●WHITE:2倍
【手ブレ補正機能】●BLACK:Hyper Smooth
●SILVER:標準 / ●WHITE:標準
【音声機能】●BLACKのみ
【搭載マイク】●BLACK:3
●SILVER:2 / ●WHITE:2
まぁ~こんな感じです! 今回の「GP7」で一番ポイントになるのはやはりブラックに搭載されているハイパー・スムースっていう手ブレ補正機能でしょうね~ この機能が欲しいなら迷わずブラックを買うしかないわけです。性能的にもかなり優れててジンバル要らず!って言えるレベルなんです♪ 肝心の動画撮影はホワイトだけがフルHDまでなんですが、どれだけの人が4Kで撮影してます? ※あくまでも個人的な意見ですが、、 静止画に関してはブラックだけ1200万画素とシルバー、ブラックより高くなってますが、これも正直「どんぐりの、、、」で実際ブラックで撮影した写真も「ん~」って感じかな~
ということで「自分はどの部分にこだわるか?」で決めればイイと思いますヨ~ 高いお金を出して必要のない機能ばかりなら勿体無いですからネ~
でも今回の「GP7」の動画配信機能はみんなオイシイって思ってるでしょうね~
僕のような低次元Youtuberじゃなくて、本気でユーチューブで食べていきたい!って考えてる人なら間違いなくブラックをチョイスした方がいいでしょうね~
わが家にやって来たジムニー・シエラ!? ★JB74 [グッズ]
660ccジムニー(JB64)の納期はかなり早くなってるみたいですが、1500ccシエラ(JB74)の方は相変わらず1年以上かかるみたいです。 これ↓今日わが家にやって来たキネティック・イエローのシエラ! 勿論、ブラック・ルーフ ★ちょいとアプリ(ARTISTO)でイラスト化してみました♪
そしてコレ↓がスズキ自動車の、、、
この斜め後ろ↓から見るフォルムもいいんですよね~♪
そして既にわが家に居る先輩車両の「追跡戦闘車」との2ショット!
そうです実はコレ、プルバック・ミニカー! さすがにハスラーを買ってまだ1年ですからネ~。。。 まぁ~もし今注文したとしても手に入るのは1年後になっちゃいますからネ!
でも、もしREZVANI TANK↑の10分の1の値段、つまり200万円で660ccが出たら間違いなく注文するんだけどな~ もしそんなのが出たとしても確実に1000万円以上でしょうネ♪
架純ちゃんでした♪ ~Wiccaの腕時計 [グッズ]
これシチズンの若い女性向けブランドなんです♪ 見た目の割りにお値段もかなりリーズナブルなんです。勿論、シチズンですから腕時計としての性能は間違いないと思います。僕もWiccaの時計はプレゼントなんかによく使うんですが、贈る相手に気を遣わせない丁度いいお値段のヤツばかりなんです♪ で、またちょっと仕事でお世話になった女性に贈る予定なので、今日デパートの時計売り場を覗いたんですが急用が入りゆっくり見てる時間が無くなってしまったので、取り敢えず数種類のカタログをもらって来たんです。急いでいたのでその時は何も考えずに店員の方に「カタログもらってきま~す!」って声をか急いで帰路についたんです。 で、先ほどカバンから今日買ったモノやカタログっを取り出したんですが、、、 なんと!
架純ちゃんオンパレードでした♪ 勿論、架純ちゃんがWiccaのイメージキャラクターなのは知ってますよ~ しっかりオジサンですが僕は写真集を買うほどの架純ちゃんファンですから。
も~ほとんどミニ写真集って感じ♪
うちは娘も僕が「架純ちゃんファン」って~ことを知ってるんですが、架純ちゃんは女子からすると「??」ってトコロもあるようです。僕はエライザさんも大好きなんですが娘も「エライザは可愛い!」って言ってました♪ エライザさんは可愛いって~よりキレイですからネ~
勿論、架純ちゃんはキレイじゃない!って言ってるんじゃ~ないですよ~ 実は僕、お姉さんも結構タイプなんです♪ 仲間からは「ハァ~??」って言われてますが。。。 まぁ~とにかくWiccaの時計はかなりオシャレなので、気になる方はチェックしてみたらイイんじゃないかと思います。と、このカタログ、おススメです♪ ★大人の事情もあって斜め画像でゴメンナサイ♪
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iPhoneの液晶、危機一髪で助かりました! ~スマホ耐衝撃フィルム・ケース [グッズ]
以前もご紹介した僕のiPhone6sPlus。ゴツいケースに入れてるから仲間から「拳銃」って呼ばれるぐらい重くて頑丈なんですが、さすがに今日はヒヤッ!としました~ 実は椅子の脚で踏んづけちゃったんです。
こんな↑感じでした! この椅子は少し自分でモディファイしたので脚の4箇所にごついゴムがくっつけてあるんです。結論から言うとそのおかげで助かったんです。勿論、椅子に座ってしまい僕の体重がしっかりiPhoneに乗っかかったわけですから、いくらゴム足が付けてあっても普通なら逝っちゃってますよね~ 実は僕の6sPlus、購入した時からずっと厚めの耐衝撃ガラスを貼ってあるんです。現在のは2枚目です。
何でそんなトコロにスマホがあんの?って思いますよね~ 実はこの位置でメインブログ(akn5.com)に載せるパーツの写真を撮影してたんです。で、撮影完了後「ヨイショ、、」ってな感じで除けてあった椅子をこの位置に戻したんですが、スマホが目に入らなかったんです。。 で、座った瞬間「ミシッ!」とか音は出なかったんですが、「グリッ!」っと嫌な感触がしたので「うわ~、やってまった~、、」って。。 でもiPhoneはびくともしてませんでした。いろいろ検証してみたんですが、衝撃ガラスは勿論ですが装着してあるアルミのケースはサンドイッチタイプなのでディスプレイの周りをしっかり覆っていてガラスフィルムが押し込まれる衝撃が加わってもフィルムの外周が浮き上がらないんです♪ 1枚目のフィルムに少しキズがついていたので交換したばかりだったのも運が良かったと思います。連日の猛暑を少しだけ忘れることができました♪
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iPhoneは動画撮影とインスタ、LINEだけにしか使ってないんです♪ [グッズ]
普段かなりゴツイ耐衝撃ケースを装着してるので、3年経ってても本体は超キレイなんです。金属製ケースはダメージ加工を施してあるのでメチャ酷使してるように見えますが。。 昨年末にバッテリーとインカメラを自分で交換したので、すでに保障対象外になってしまってます! 今まで使って来たiPhoneの中で現在の6sPlusが一番長く使ってますね~!やっぱ使い易いんですよ~ 僕は若い方のようにスマホを酷使するタイプではなく仕事柄メインはPCなんです。iPhoneは仕事の取材や写真撮影、Youtube投稿用の動画撮影なんかに使ってるんです。あとはネットの収益管理とLINE・インスタぐらいですね~ ゲームはほとんどしないんです♪ そのお気に入りのiPhoneもインカメラの性能だけはゼンゼンって感じですね~ 昨年、インカメラの調子が悪くなったのでカメラユニットを互換品に載せ換えたんですが、、 やっぱダメでした! バッテリーに関しては互換品でも全く問題なかったですね~ っていうか、純正の時より持ちが全然イイって感じ! 一般的にiphoneのバッテリー寿命は2年って聞いてましたから仕方ないですね~ 僕の周りでもiPhoneXを使ってる人が結構いるんですが、インカメラの性能は正直あまり、、、のようですもんね~ そのインカメラの性能さえ背面同等になってくれれば即乗り換えなんですが。。
僕は有名ユーチューバーさん方のように動画の画質にはそんなにこだわっていないので今使ってる6sPlusの背面カメラレベルならOKなんですよ~ 少し前のYoutube動画まではインカメラを使ってたんですが最近は背面の方を使ってるんです。正直、背面カメラでの動画撮影は位置決めが面倒なんですよね~! まぁ~バリアングルモニター付きのデジイチを使えばイイだけの話なので時々ニコンのD5500でも撮りますよ~♪ ただ、ご存知の方も多いと思いますがカメラについているビデオ機能には関税の関係で撮影時間に制約があるんです。僕が愛用しているD5500で20分の撮影時間なんです。コンデジのP7700でも1080P30で30分なんです。僕はギターの演奏動画がほとんどで何テイクも撮るので20分や30分だとゼンゼン足りないんです。 僕らオジサンユーチューバーはiPhoneのインカメラで撮影している人が多いんですが、映像が明るくなったり暗くなったりしてる方多いんですよね~ それで僕はインカメラでの撮影をヤメタんですよ~!
今のところライトニング端子なんかにも何の不具合も出ていないので今年の冬もこのまま6sPlusで越すことになるんでしょうね~ さすがに来年の夏までには買い換えたいと思ってるんですが、、 先ほどお話したようにこのケースの削れは全て意図的に入れてあるんです♪ とにかく僕のiPhoneは超重いので、仲間内からは「拳銃みたい!」って言われてるんです。ちなみに厚めの耐衝撃ガラスフィルムを貼ってあるので2度助けられました♪
僕はこの↓車中泊マット使ってます♪
愛車ハスラーに
女性は大きいのが好きみたいです! ~Gの魅力 [グッズ]
それはmiwaさんの商売道具でもあるアコースティックギターに関することなんです。miwaさんは約149cmという女性としても小柄な体型なんですが、普段ステージで抱えてるアコギは大きいサイズのものが多いんです♪ 上のイラストはGibson(ギブソン)のラウンドショルダータイプ(J-45など)なんですが、特にデカいモデルでもなくアコギの中ではスタンダードなサイズのヤツなんです。MARTIN(マーチン)でいえばD28なんかとほぼ同じ位のドレッドノートサイズってヤツなんです。
miwaさんが抱えているのが↑左側のサイズで、右に写っているのがヤマハのLSっていう少し小ぶりなモデルなんです。マーチンでいう000(トリプルオー)タイプ。この2本を見比べてみると、大した差は無いようにみえるんですが、実際抱えてみると、ボディの厚みなんかもあるので左のヤツの方が一回り大きく感じるんです。男性でも取りまわし重視で右側の000サイズのアコギを使ってる人も多いんです。身長が180cm以上ある福山雅治さんでもちょっとしたトーク番組のギグなんかではマーチンの000サイズをよく使ってますからネ~ 僕は身長が164cmと低いこともあってアコギは昔から小ぶりなモデルをよく使ってるんです。ちなみにB'zの松本さんも165cmと結構身長低いんですよね~ なのに何でmiwaさんは大きいギターを使っているのか?、、 まぁ~単純に好きなんでしょうネ♪ こんなんじゃ答えになってないですね~ m(_ _)m 厳密に言うと、アコギはボディの形状やサイズでかなり音が違うんです。ボディが大きいヤツは、やはりシッカリしたパンチのある低域で鳴ってくれますし、小ぶりなボディのアコは繊細な高域で軽快に明るいサウンドで鳴ってくれるんです♪ どちらのタイプを使って特筆できるような美味しい部分があるんです。ライブステージではほとんどピエゾやマグネットピックアップを使うのでアコ本体の生鳴りの必要性は少ないんですが、ギターってやはり弾いてる本人のモチベーションを上げることができるアイテムなので単純にT.P.Oでは語れない部分があるんです♪ だからmiwaさんはあのドレッドサイズが好きなんだと思います。勿論、これは単純に僕の推測ですが、、、 で、最後に、、 女性はmiwaさんに限らず比較的ボディサイズの大きいギターが好きな方が多いようです。対比効果を狙ってるわけでもないんでしょうが、確かに男の僕から見ても小柄な女子が大きいギターを抱えてる姿はカワイく見えますからネ♪ それとは逆に、小柄な男性がサイズのデカいギターを抱えてると、、正直かっこ悪いんですよね~ 僕の周りのギター仲間でもアコギは小ぶりなサイズを好んで使ってるヤツが多いんです。
昨日youtube↑で僕が弾いてるのも小ぶりなモデルなんです♪ ※1967年Gibson LG-1 ★昨日はアコギ初心者さん向けに、いろいろ解説してますからよかったら覗いてやってください♪ かなり長いですが、、、
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ウルトラマンのお話♪ ~バンプレスト、ソフビ [グッズ]
そうご存知ウルトラマンです♪ ちょっとだけマニアックに言うと初代ウルトラマンのCタイプ。まぁ~ご存知の方が多いかとは思いますが、初代ウルトラマンには3つのタイプがあるんです。Aタイプは顔がボコボコしてるヤツ。最初ウルトラマンは口が動く構造にする予定だったんです。撮影上の関係なんかもあってボツになったんです。このAタイプを好むマニアの方も多いようですが、ウルトラQからの流れでリアルタイムでウルトラマンを観ていた僕は正直Aタイプはあまり好きではないんです。1966年当時4歳の僕にはAタイプの顔は少し怖く見えたんです。僕と同意見の仲間も多いんです。で完全に口が塞がったのがBタイプ。しかしBタイプもまだAタイプのクールさを引きずっていて、微妙に怒ってるんです。で、このCタイプになって柔らかい表情になったんです♪ ということで僕はこのCタイプが一番好きなんですよ~ 小学生になってから観た再放送の頃には多少Aタイプの良さも理解できてたんですが。。
やっぱ初代ウルトラマンの魅力はこの筋肉美は勿論ですが、なんといってもこの猫背がイイんですよね~ 当時のスーツアクター敏さんの長身(180cm)だからこそ絵になるフォルムだと思うんです。 これも僕がご説明するまでもないお話ですが、その敏さん(古谷敏)はウルトラセブンで警備隊のアマギ隊員を演じられた俳優さんなんです。ウルトラQのケムール人や海底原人ラゴンも敏さんなんですよ~ このフィギュアは1999年バンプレスト製で全長36cmと結構デカいんです! 当時新品を1,000円で手に入れたんですが、非売品のこのフィギュア、現在では1万円するそうです。
当時僕が観た初めてのウルトラマンは白黒だったんです。わが家にカラーテレビがやって来たのは小学生になってからでしたから。。 モノクロじゃ~ちょっと寂しいので少しだけ彩度を下げて、この位がなんか昭和っぽくないですか~、、
【ウルトラマン豆知識】ウルトラマンの次に放送されたのがウルトラセブン、そして「帰ってきたウルトラマン」。その帰ってきたウルトラマンのお話なんですが、現在その帰ってきたウルトラマンは「ウルトラマンジャック」って呼ばれてますが、僕らリアルタイムで観てきたオジサンからすると??って感じなんです。1971年放送当時「ウルトラマンジャック」なんて一切呼ばれてなかったんですよ。僕らの中では「帰ってきたウルトラマン」は「帰ってきたウルトラマン」で省略しても「新ウルトラマン」なんです。当時のウルトラマン情報誌の説明にも「今度のウルトラマンはこうなる!」、「今度の新ウルトラマンは、、」ってなってましたから! ウルトラマンジャックっていうのは80年代に制作された映画の放映に合わせて急遽つけられた名前なんです! なのでリアルタイムの僕らは「ジャック」って言われても???なんです。たまに70年代生まれの方が飲み会なんかで「ウルトラマンうんちく」を語る時、「ジャックは、、、」とか言ってますが、僕らからすると「こいつ、トーシローだな!」って一発で判るんです。僕の仲間にも70年代生まれのウルトラマンファンがいますが、そいつはその辺のことはシッカリおさえてますからね~♪ ★ただその後の「ウルトラマンタロウ」は最初「ウルトラマンジャック」っていう名前にする予定だったんです。しかし「ハイジャック」や「シージャック」を連想させてしまうという理由でボツになったんです。しかし今考えても「タロウ」で正解だったんじゃないかと僕は思いますよ♪ 前作のA(エース)から急に「タロウ」ですからね~ 当時としてもかなり斬新だったと思いますが、現代では和洋折衷の名前なんか当たり前で何の違和感もありませんからネ♪ タロウのおかげかも。。。
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成分配合量が以前とかなり違うようです!
ワンタッチ・レンズキャップ★Nikon P7700用に買いました [グッズ]
ちょっと前に中古で買ったニコンのコンデジP7700。かなり使い易いので最近はD5500よりコイツの方をメインに使ってるって感じです♪ もう何年も写真といえばウェブでの使用が前提になちゃったので、個人的にはコンデジで十分なんです。とは言っても明るい短焦点レンズのボケみやカリッとした高精細な画像が必要な場合もありますからデジイチはまだまだ手離せませんが。。 そんな普段使いに重宝しているコンデジ、せっかくコンパクトで手軽に持ち歩けるんだから、、ということで本体を手に入れてからすぐワンタッチで開くレンズキャップを買ったんです!
取り付けが49mmだったので40.5mmの7700には変換アダプターが必要だったんです。なのでかなりの出費になってしまったんです。 最初はレンズキャップの紛失の心配もないしワンプッシュオープンなので重宝してたんですが、意外にマクロ撮影の時とかキャップが邪魔になるんです。ん~、、
閉じてる状態でも結構デカいんですよ~ さらに開くと、、、
最初は見た目がちょっと愛嬌があってイイんじゃんか~!って思ってたんですが、結構キャップが撮影の邪魔をするんです。で、数日元のキャップに戻したんですが、それはそれでやっぱ面倒で、、 で、なんかイイの無いかな~って探してたら、こんなヤツを発見したんです♪ 特に新商品でもないみたいで前からあったらしいんですが、僕はまったく知らなかったんです。
写真↑のようにカバーの膜が開くんです。よくあるコンデジの自動カバーみたいな感じで。勿論、汎用アクセサリーなのでフルオートじゃなくてセミオート!つまり撮影する時に先端部分を引っ張ると膜が開くんです。個人的にはこの半自動の方がフルオートよりイイんじゃないかと思いますネ~ 昨日注文したなかりなのでまだ手元に無いんですが、また到着したらご報告しますネ~♪
★キャノンフィルムカメラ終了のお話【メインブログakn5.com / 5月31日】