女子に観てもらいたい映画♪ ～バンブルビー [車・バイク・自転車]
近年は自分のクルマを持たない若い人が多いですよネ～ 正確には「持たない」じゃなくて「持てない」ですかね？ それに趣味も多様化の時代で僕が若い頃と違いクルマ以外に楽しいコトがいっぱいありますから、実質出番の少ない車に大金を使うなんてナンセンスなことかもしれませんもんネ♪ そんなクルマ、特にガソリン車はあと四半世紀もすれば無くなる可能性が高いので、世の中のクルマが全て電気自動車になってしまう前に若い方には一度はガソリン車の楽しさを経験してもらいたいですね～ 出来れば短期間でも「自分の愛車」を持ってもらいたいと思います♪
2018年12月、トランスフォーマーのスピンオフ映画「バンブルビー」がアメリカで公開されるようです。日本での公開はたぶん年明け2019年の春だと思いますが、、、 映画トランスフォーマーを一度も観たことがない方でもタイトルぐらいは聞いたことあるでしょ！？ そう車がロボットになっちゃうヤツ。 その中でも人気の高いバンブルビー（黄色いヤツ）のお話なんです。時代設定は1980年、ある日孤独な18歳の少女チャーリーが廃車寸前の黄色いワーゲン（1967年モノ）を手に入れたところから物語りがスタート！しかしそのボロボロのワーゲンは実は、、 なんとなく、これだけでストーリー判るでしょ～？ 映画の詳細については詳しく書いてあるサイトを見てください！ 本国アメリカでも公開前ですから勿論僕もあらすじしか知りませんよ～ でもたぶん、クルマに興味がない方もこの映画を観たらきっと自分の「相棒」が欲しくなるんじゃないかって思います♪ 以前、カーディラーさんとお話した時、若い人の自動車離れは「男性」に多いらしいんです。女性は逆に「自分の相棒」、「友達」、「ペット」を探す感覚で車を選んでいるそうなんです。昔と違って今の若い女性にとってクルマは助手席に乗るものではなく自分で運転を楽しむアイテムになっているんですね～ つまり女性の方がクルマの本来の楽しみ方を知っているようです♪ 吉岡里帆さんがやってるココットのCMを観ても何となく判るでしょ～
車庫に入れたワーゲンから部品が、、、 チャーリーはワーゲンの下にもぐり込んで脱落箇所を確認、、 すると突然、ガチャ～ン、ガチャ～ン、ガチャ～！とワーゲンがロボットに！
で、コレ ↓ が「はじめまして」のシーン
そう、トランスフォーマーの時と違って丸みがあってちょっと可愛いデザインなんです。だって土台が67年のワーゲンですから。。
これ↓は僕の相棒ハスラー♪ 全体的なデザインは四角くてボクシーなイメージなんですが、細部にはシッカリ丸みを持たせ、さらに丸いヘッドライト採用で外観のイカツさはまったく無く少しボケ～っとした感じなので僕は「マヌケ」って呼んでるんです♪
彼氏、彼女に依存する生活が悪いとは言いませんが、自分のクルマがあるだけで普段の生活がかなり楽しくなると思いますヨ～
4代目ジムニー JB64↓
ちなみに7月に登場した新型ジムニーの納期は1年だそうです！ 1500ccのシエラについては2年だそうです♪
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★男性が女性を見る際、結構チェックするのが手！
年齢がモロ出ますからネ～
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